予期せぬ発見と未発見

私の部屋はかなり散らかっています。

それこそ“足の踏み場もない”くらいに。

そして机の上には物が山積みになっています。



積み過ぎて天板が全く見えないです。



で、先日その山が崩れまして、流石にこれはまずいと思って片付けることにしました。

そしたらお年玉袋を発見。

中には五千円札が。

常に金欠の私には五千円は大金です。



そして数時間後、とりあえず片付け終了。

無秩序だった部屋の様子は、秩序のある散らかり具合になりました。

･･･いや、あれですよ。

もう漫画とか収納する場所がないんですよ。

で、今までは適当に放置してぐちゃぐちゃになっていたのを、今回整理してどこに何があるかわかるようにしました。

まぁでも雑誌を捨てたらちょっとはスペースがあくので、次の機会に完了させるつもりです。



でね、整理したのはいいんだけど、小説が二冊（上下巻）行方不明なんです。

掃除したのはそれを探すのが目的の一つでもあったのに･･･。

っていうか本当にどこにいったんだろう･･･？

もう探す場所ないんだけど･･･。





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